fc2ブログ

ヒメカワブログ

オートバイ屋さんのブログです。

新聞記事の雑感

10月30日の産経新聞に 記事が載っていました

「「二輪車大国」日本のピンチで、呉越同舟…ホンダ、ヤマハがまさかの提携、スズキはどう出る?」

という表題でした なかなか気になる記事を書くじゃないですか(汗)


ご訪問ついでにポチッとクリックお願いします!→
一回のクリックでいっぱい元気が出ます!→  にほんブログ村 バイクブログ カワサキへ
Ctrlを押しながら二つクリックしていただくといっぺんにクリックできます。

国内二輪車メーカーが事業再編を加速している。ホンダなど大手4社は世界でも存在感が大きいが、おひざ元の国内市場が大幅に縮小。その結果、ホンダと、ライバルのヤマハ発動機は、排気量50cc以下の「原付一種」で業務提携を検討する。二輪車事業の赤字が続くスズキの動向が次の焦点になっている。

■最高峰レースを席巻

 10月16日、栃木県茂木町のサーキット「ツインリンクもてぎ」。爽やかな秋晴れが広がり、最高気温が25度と季節外れの「夏日」を記録する中、世界最高峰の二輪車レース「MotoGP」第15戦の決勝が開かれた。

 詰めかけた5万2216人のファンが見つめる中、4周目にトップに立ったホンダのマルク・マルケス選手が独走。ライバルのヤマハ発を駆るバレンティーノ・ロッシ選手が7周目に転倒し、24周のレースを制したマルケス選手が残り3戦を残して年間王者を決めた。マルケス選手は、「ホンダは一生懸命がんばってくれた。最高の年になった」と感謝の気持ちをコメントした。

 ヤマハ発のロッシ選手らの脱落で2位に伊ドゥカティの選手がつけたが、3位にはスズキのマーベリック・ビニャーレス選手が入り、日本メーカーの底力を見せつけている。

 ■世界生産の44%

 最高峰レースでの活躍が示すように、二輪車市場で日本勢の存在感は大きい。日本自動車工業会(自工会)によると、2015年の世界の二輪車生産5598万台のうち、日本メーカーのシェアは44%を占める。近年は印ヒーローグループなど新興国メーカーが台数を伸ばしているが、日本は依然としてほぼ半分を維持する二輪車大国だ。

 だが、国内市場の状況は厳しい。15(平成27)年の国内販売は約37万台となり、ピークの1982(昭和57)年に記録した約328万台から9割近く減少した。その結果、各社は主要拠点を置く国内事業の再編を迫られている。

 代表例は、ホンダとヤマハ発が10月5日に電撃発表した業務提携だ。両社は国内独自規格の原付一種の維持を目指し、共同開発などで投資を抑制。海外で人気の高い排気量125ccクラスなどに経営資源を振り向け、収益性の改善につなげる方針だ。

■HY戦争

 これに対し、業界関係者は「あの2社が組むとは」と驚きを隠さない。両社は80(昭和55年)年前後の数年間にわたり、泥沼の争いを演じた。主要製品のスクーターを中心に定価の半額など値下げ競争が起き、両社の関係は悪化した。マスコミは両社の頭文字から「HY戦争」と書き立て、犬猿の仲とされた。

 業務提携の記者会見で、ホンダの青山真二取締役は「熾烈(しれつ)な販売競争があったのは過去の事実だが、しこりはない」と話した。ヤマハ発の渡部克明取締役は「入社がHY戦争に敗れた年で、すぐに減俸になった」と振り返ったが、「原付一種を何とか残したいと思い、提携を選んだ」。市場縮小への危機感が、かつての敵同士の手を結ばせた格好だ。

 より深刻なのは国内3位のスズキだ。二輪車事業は販売不振が続き、2016(平成28)年3月期は営業損失が約102億円と2期連続で赤字を記録した。

 国内4位のカワサキが原付一種を扱わず、得意の大型車を中心とした専門店の拡大に乗り出す一方、スズキはホンダなどと並び原付一種から1000cc級の大型までそろえるフルラインアップメーカー。かつて「カタナ」などの名車を生んだが、15年度の世界販売台数はホンダの1705万台に対し、スズキは149万6000台と10分の1以下にとどまり、開発投資などの負担が相対的に重い。

 スズキも手をこまねいているわけではない。二輪車事業を「経営課題の一丁目一番地」(幹部)と位置付け、今年5月にマレーシアの生産工場を閉鎖した。国内でも分散する生産機能の浜松工場への集約を決定し、「車種も絞り込んでいく」(同)とする。

 スズキが昨年6月に発表した20(平成32)年までの中期経営計画は、二輪車事業の「選択と集中による赤字体質の脱却」を掲げた。今後は「スポーツ」「150cc以上」という特徴を明確にした製品開発をするとしており、原付一種などの扱いに注目が集まる。生き残りに向けて提携先を探すのか、または一部車種の撤退も視野に入れるのか。スズキの次の一手が二輪車業界の未来を占う。(産経新聞 会田聡)


こちらに転記させていただきました。

バイク業界じゃない方がこの記事を見てどのような感想を持つのか知りたくて

コメント欄を見たのですが、これがまた面白い!

〇都心では、バイクは駐禁も厳しいし、駐車場もバイクお断りで、使いようがない。

〇400cc以上は車検があるし、なかなか養えない。車の車検もあるし国は税金何とかして欲しい。

〇国も二輪は産業として認めていないのかね。
  駐輪場、免許制度、高速料金とか二輪振興にはいろんな手が考えられると思うんだけど。

〇一時期「バイク=悪」みたいな風潮があったからね
 50代から上の世代では、いまだにそんな考えの人が多いでしょう
 だから国内のCMも長く自粛していたし、CMを作ってものんびり走るイメージになる
 四輪のようにガンガン走るCMは流さない
 駐禁問題+排ガス規制で国内では手足を縛られた状態なんだよね
 国の政策が悪いよくなる風に見えて縮小させる方向ばかりに改革を進めてる

などなど…

なるほど~ と思う感想もたくさんありました。

排ガス規制の事を言う方も多かったのですが

排ガス規制はユーロ規格に準じていますので 世界基準です

今までが緩かった分、きつい締め付けに感じてしまうのはしょうがないと思います

が、原付にまで… と正直思っちゃいますね

ホンダ・ヤマハ・スズキ の3メーカーの本音は

50ccの原付は止めにして、ここのカテゴリーは電動でまかなう

エンジン付きの原付は原付二種で
 という所じゃないかな? と思っています

海外では50ccの縛りってほとんど無いですから。

確かに、記事にあるように スズキの次の一手がバイク業界の未来を占うことになるかもしれませんね

では ☆⌒(*^-゚)ノ~♪see you again♪~ヾ(゚-^*)⌒☆


ランキング参加中です!
ポチッとクリックお願いします m(_ _)m


ランキングを上げてやってください→
クリックして応援よろしくお願いします!→  にほんブログ村 バイクブログ カワサキへ
Ctrlを押しながら二つクリックしていただくといっぺんにクリックできます。
ツーリングマップはこちらです
↓↓↓↓↓

http://waiwai.map.yahoo.co.jp/map?mid=zBH8A3XEmNBg3s.qKvbRmbFmDksifcMKu1wPSg--
スポンサーサイト



テーマ:バイク屋さん日記 - ジャンル:車・バイク

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://himejikawasaki.blog56.fc2.com/tb.php/4012-14f93d74
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)